大和撫子(やまとなでしこ)、店員として内助の功を尽くす

○プロフィール
 「Monster Party」の店員。しっかりもので店長 もなかを支えるとても頼りになる女の子。あまり出しゃばらないが、言うときはしっかりと言う。真面目なだけあって、もなかのうっかりミスなどは叱責するなどお店にとってなくてはならない存在。
 お店は気に入っているので、今回の事件についてしっかり話し合いをしないといけないと感じている。また、もなかちゃんがたまにお客さんに振る舞う(お見舞いする)サルミアッキ(フィンランド原産の黒くて世界一まずい飴と呼ばれるお菓子)は大概にしたほうが良いと思っている。


○皆への印象
・店長 もなかちゃん
 良き仲間。お店でも外でも仲良くしてれる。接客、調理、在庫管理など二人で手分けしてやっている。信頼されてか自分がした仕事のチェックはしてこない。今回の事件で一番、事の重大さを感じているように見える。

・ユニコーンと人のハーフ ラムネちゃん
 おっちょこちょいではあるが、とてもかわいく優しい女の子。何かあったら助けてあげたくなる存在。実は、今回の事件は彼女からお願いされたことが発端。

・ヒーローっぽいマン たねマン
 かっこいいヒーローっぽいマン。お店にも良く来てくれる。分け隔てなく周りと仲良くなり、盛り上げてくれる。頭が良いので、いろいろなことを分かっているかも。



あなたが隠していること(皆に隠したほうが良いこと)
 実はユニコーン界隈の祭典が開かれるので、今ユニコーンたちの元気が無くなると困るとユニコーンと人のハーフであるラムネちゃんから、お店にラムネちゃんがお手伝いに来たときに店の外でお願いされて、期間中だけ店の入荷数を減らすよう取引を調整した。ユニコーンの血を出荷している取引先からは感謝された。(取引先はユニコーン自体が運営)
 自分が入荷を減らした事実を隠し、店長 もなかの追求からラムネちゃんともども逃げ切ろう。


目標(今回の話し合いで果たしたいこと)
 [重要]店長 もなかにラムネちゃんに協力している事実を知られないこと
 [出来れば]もなかが隠していることを当てる
       ラムネちゃんが他にしたことを考える


開始時から知っていること
 ラムネちゃんが自分にお願いをしてきたとき、誰かの視線を感じた
 たねマンが何か思い悩んでいる様子があった


●途中で思い出し、皆に伝えること