唯我独尊(ゆいがどくそん)、世界は私のためにある
○プロフィール
「Monster Party」の店長。とても気さくで皆に人気、人望もあり好かれている。押しが強い性格で、お店のためなら無茶なことでも。誰にも基本的には優しいが、ラムネちゃんには当たりが強い。ユニコーンの血を引いているのが原因か。
今回のユニコーンの血の入荷が滞ることは、お店の運営危機に関わるためなんとかしないといけない。そのために手段はそれほど選ばない!
○皆への印象
・店員 ユキちゃん
とてもよく働いてくれ、お店にとって無くてはならない存在。接客、調理、在庫管理など二人で手分けしてやっている。仕事は高い信頼を置いている。お客さんとも仲が良い。
・ユニコーンと人のハーフ ラムネちゃん
色々といじってしまうがかわいい仲間。たまにお店も手伝ってくれるため、お店側の人たちと仲が良い。悪い子ではないが、「ユニコーンを大事にして」とうるさい時がある。
・ヒーローっぽいマン たねマン
かっこいい、ヒーローっぽいマン。お店にも良く来てくれる。とても理知的で、一目置いている。何か困ったことがあったら彼に頼ろう。たまにサルミアッキ(フィンライド原産の黒くて世界一まずい飴と呼ばれるお菓子)を振る舞っているから、きっと協力してくれる。
○あなたが隠していること(皆に隠したほうが良いこと)
ユニコーンの血の入荷について業務契約をしているが、押しの強さを発揮して実はその契約を破った過剰な入荷をしている。これも店のため。
◎目標(今回の話し合いで果たしたいこと)
[重要]ユニコーンの血の入荷が抑えられている原因を突き止める。
(犯人がいればそれが誰か、そして何をされているか)
[出来れば]ユニコーンの血の入荷の業務契約を破り、過剰な量の入荷をしていた事実がばれない
●開始時から知っていること
たねマンとラムネちゃんが店の隅でこっそりと話していた
ユニコーン界隈で何か大きなお祭りがあることを風の噂で聞いた
●途中で思い出し、皆に伝えること