天真爛漫(てんしんらんまん)、Peace forever
○プロフィール
ユニコーンと人のハーフ。店長 もなかちゃん、店員 ユキちゃんと仲が良く、たまにお店の手伝いをする。なかなかの不思議ちゃん。空気を読まない(読めない)発言をするが、そこが愛嬌。ちょっと抜けているところもあるが、それもあいまってムードメーカーで皆から慕われている。
今回の事件はお店にとって大変なことなので、気になっている。
○皆への印象
・店長 もなかちゃん
いつも仲良くしてくれるし、基本的には優しい。たまに厳しく扱われるが、それも愛情の裏返しと感じる。この事件に対する執着心は凄まじく、怖い。
たまにお客さんに振る舞っているサルミアッキ(フィンランド原産の黒くて世界一まずい飴と呼ばれるお菓子)は勘弁したい。
・店員 ユキちゃん
もなかちゃんと二人でお店を支えているしっかり者。何か自分が失敗したときはかばってくれたりもする。実は困ったことがあったため、彼女にお願いして助けてもらった。
・ヒーローっぽいマン たねマン
かっこいいヒーローっぽいマン。お店で良く会う。頭の回転が速いため、とても頼りになる存在。実は今回のことで相談に乗ってもらった。
○あなたが隠していること(皆に隠したほうが良いこと)
ユニコーン界隈で200年に一度の祭典が開かれることを知ったあなたは、何か手伝いたいと考えていた。ヒーローっぽいマン たねマンに相談すると、「自分にできることをやればよいのでは」とのアドバイスを受ける。そこで、祭りで必要な間だけでもユニコーンたちが疲れないようにと信頼できる店員のユキちゃんにできる限り入荷を抑えてくれるよう店の外で頼む。
首謀者であることを隠し通そう。
◎目標(今回の話し合いで果たしたいこと)
[重要]今回のユニコーンの血の入荷が減った首謀者であることがばれない
[出来れば]店長 もなかの隠し事を突き止める
迷惑がかかるため、たねマンへ祭りのことで相談した事実がばれないようにする
●開始時から知っていること
お手伝いして分かったが、もなかちゃんとユキちゃんはどちらもお店の仕事全般が出来る
以前ユニコーンの血の入荷先と電話で話しているもなかちゃんを見かけたが、とても強気だった
●途中で思い出し、皆に伝えること